ガミガミ言うのは配偶者に限定されていませんか?その心理は?!

あなたをゴミのように扱う人、今回は、家庭の中でガミガミ言う人のお話をしたいと思います。ガミガミ言う人が旦那さんなら、その相手はあなた、奥さんだけではないですか?また逆に、奥さんにガミガミ言われている旦那さんなら、奥さんがガミガミ言うのはあなた、旦那さんにだけではないですか?配偶者にガミガミと好き放題言う人は、それを正しいこと思いこんでいませんか?「お前がガミガミ言わせるんだ」「あなたが私をこんなに苛立たせるのよ」という認識があるはずです。

そんな配偶者と一緒にいる人はたまったもんではありません。子どもや自分の親にはそのガミガミが緩まりますし、子どもには意外と気を使って優しく話したりします。しかし、あなたにガミガミ言う配偶者のもとで育つこともは、あなたを同じようにガミガミ言って良い存在として認識していきます。ですから、どんな理由があるのしても、配偶者のガミガミは誰も幸せに導くことはありません。

ガミガミ言いたい人は、ガミガミ言えるネタがあれば、無意識が喜んでいるように思えます。たとえば、帰宅して玄関の靴が並んでいなければ、「きちんと並んでいない!」と思うと同時に「やった!怒れる!」という感じです。それは無意識なので本人に伝えても、またガミガミ言われるだけですが、ガミガミいう人をじっくり観察していると、どうもそんな気がしてならないのです。

さらに、男性がガミガミ言われる側なら、仕事で疲れて帰宅した上に帰宅するなりガミガミ言われたらどうでしょう。ガミガミ言われるのが女性なら、旦那さんが帰宅してすぐが見がい言い始めるとうんざりします。被害側のホルモンバランスによっては、今すぐ離婚したいとさえ思えるでしょう。わかりますよ、辛いですよね。

そんな配偶者に、ちょっと勇気を出してこっちもガミガミ返しをしたら、いつものガミガミが倍になって返ってきます。そうなるとこちらは、いつもよりもっと傷つき、その大声や金切り声が憎々しくなるどころか、自分は価値のない人間なんだという気持ちが強くなります。こう思ってしまう事を「自尊感情が傷つく」と言います。すると、自分はだめな人間なんだとすり込まれ、ますます相手を増長させることになるんですよね。

しかし、そんなことではダメです!大切な自分を自分できちんと守りましょう!まずは、相手を観察します。相手の矛盾、相手の怒るポイント、たぶん自分に都合のいい話の時だけ怒らないパターンの人のはずですから、どんな話の内容の時にはガミガミ言わないか?等をしっかりみつめて、頭で理解することから始まりますよ!嫌だいやだ、怖い怖いと思わず、冷静にじっと相手を見つめてみましょう。

現実的にじっくり見つめてもいいでしょう。すると相手は「なんだ!」とか「なによ!」とやはり怒ってきます。そんな時は静かに「別に」と言って目をそらします。これだけでも結構なダメージがあるはずです!まずはそこからチャレンジしてみて下さい!